初心者必見!株を買う前に押さえておくべき3つのポイント

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
By: Carol Pyles

今、日本は未曾有の低金利時代と言われています。銀行や郵便局にお金を預けても、利息や利子は定期預金で0.2%・普通預金で0.02%。リスクが無いとは言え、せっかく大事なお金を預けるのですからもう少し増えて欲しいですよね。

一方で、円安やアベノミクスと言われる経済政策が功を奏し、日本の景気は緩やかに良くなってきています。景気上昇に伴い、様々な業界の会社が好決算を出したり順調に成長したりし、株価が高まっていることが毎日ニュースに取り上げられています。

こうした状況から、株式投資で資産をつくったりお小遣いを稼いだりしたいと思う人が多くなっているのは自然なことです。

ところでこの株式投資ですが、株を買って配当や株価の値上がり益で儲けようという投資方法です。当然、まず株を買わないことには株式投資を始めることはできません。でも、株を買うってどういうことなのでしょうか?また、どんな株をどんな考えで買ったらいいのか分かりますか?

初めて株式投資をする時は、なかなか分からない事や不安な点も多々あるのではないかと思います。そこで今回は、「初心者必見!株を買う前に押さえておくべき3つのポイント」と題して、株式投資を新たに始めようとしているあなたに、株を買う前に確認していた方がいい知識や考え方を分かりやすく解説します。

今はインターネットで簡単に株が買える時代になりました。株に関する情報も沢山インターネットに溢れています。だからといって、適当な考えで始めるのではなく、きちんと原理原則を知った上で株式投資を始めた方が成功する可能性が高まります。

ぜひ、今回の記事を読んで株についての知識を学び、株式投資を始めて頂ければと思います。

また、お金大学では、株式投資を新たに始めようとする初心者の方向けに、株と株式投資の基礎知識やネット証券会社の選び方を解説しています。合わせてお読みください。

お金大学記事:「5つのポイントで比較!あなたに合ったネット証券の選び方」
http://okanedai.com/blog/5-netshoken/

スポンサーリンク

①ギャンブルではありません!株を買うということ

そもそも、株を買うということはどういうことなのでしょうか?

株を買うということは、簡単に言うと「会社の事業資金を出すかわりに事業がうまくいったら利益の分配が受けられる」ということなのです。株式投資の場合、この“利益の分配”を“配当”といいます。

会社の事業がうまくいくと会社は利益が大きくなため、会社全体の価値も高まっていきます。株式投資の場合、この“会社全体の価値が高まる”ことが、“株価が上がる”ことにつながります。

冒頭でも触れたように、超低金利の今の日本では銀行預金や郵便貯金ではほとんどお金を増やすことができません(その代わりにリスクも小さいです)。

一方で、株式投資の場合は、利益から配当をもらえることが期待できる上、株価が短期間で数十%値上がりしたり何倍になったりすることもありえます(その代わりにリスクも大きいです)。そのため、超低金利時代の今だからこそ、お金を増やす手段として株式投資をする=株を買う人が増えているのです。

配当とは

配当とは、会社が事業活動で得た利益の一部を株主に配分することをいいます。

配当を出す原資は会社の利益なので、会社の業績が良く予想よりも利益が多かった場合には配当が大きくなることもありますし、その逆に、予想よりも利益が少なかった場合は小さくなることがあります。“無配”といって、配当がゼロになることもあります。つまり、銀行預金や郵便貯金の利子や利息のように、配当は必ず一定の率や額がもらえる訳ではないのです。

なお、配当は基本的には1年に1回ですが、1年に2回配当を出す会社もあります。

株価とは

株価とは、株の値段のことです。ある会社の株を欲しい人が増えると需要が高まるため株価は上がり、欲しい人が減ると需要が下がるため株価も下がります。

前述のように、会社の業績が良く利益が多ければもらえる配当も多くなるため、株を欲しい人が増えて株価は上がります。逆に、会社の業績が悪く利益が少なければもらえる配当も少なくなるため、株を欲しい人が減って株価は下がります。

つまり、株を買うということは“その会社の業績が良くなる=事業がうまくいく”と考えて、会社が事業を運営するのに必要なお金を出すということなのです。言い換えれば、株を買うということは「その株を発行する会社を応援する」ということとも言えるのです。

株式投資に限らず投資において、儲けにはインカムゲインとキャピタルゲインの2種類があります。

インカムゲインとは、資産を保有・運用したことで得られる収入のことです。銀行預金や郵便貯金であれば利子や利息、株式投資であれば配当がインカムゲインに該当します。

キャピタルゲインとは、資産の値上がりによって生じる収入のことです(資産の値下がりによって生じる損失はキャピタルロスといいます)。株式投資であれば、株価の上昇(または下降)がキャピタルゲイン(キャピタルロス)に該当します。

株式投資の場合は、このインカムゲイン(配当)とキャピタルゲイン(値上がり)の両方が期待できるため、インカムゲインしかない銀行預金や郵便貯金よりも高いリターンが望めます。

しかし一方で、キャピタルロス=買った時の株価よりも下がってしまう「元本割れ」というリスクもあります。その点が、リスクの小さい投資である銀行預金や郵便貯金と大きく異なるところです。

②株価のメカニズム!どんな時に上がる?どんな時に下がる?

株価は上がったり下がったりしますが、その要因は何なのでしょうか。

特定の会社の株でなく全体的な株式市場の傾向の話をすると、日本の景気が良い時には株価も上がる傾向にあり、日本の景気が悪くなると株価は下がる傾向にあります。また、為替や金利の変動も、株価に影響を与える要因です。

特定の会社の株の話に戻すと、株価を上げたり下げたりする要因には、大きく以下の3つのがあります。

  • 会社の業績
  • 株式分割
  • 増資

それぞれについて詳しく解説していきます。

会社の業績

会社の業績が変動することにより、株価が上がったり下がったりします。

株を買うということは、その会社の事業運営に必要な資金を出していることと同じですから、会社の事業がうまくいけば利益も多くなり、結果として大きな配当が期待できます。

そのため、会社の事業がうまくいく=業績が向上すると、大きな配当を期待して株を欲しがる人が増えて株価が上がります。逆に、会社の事業がうまくいかない=業績が悪化すると、大きな配当が期待できないため株を欲しがる人が減り株価が下がります。

会社の業績については、一般的には会社のある事業年度の開始前に、各会社が業績予想を発表します。事業年度の途中で、当初想定していたよりも業績が良くなりそうな場合や、逆に悪くなりそうな場合に業績予想の修正をすることがあります。

この業績修正は、株価に大きく影響を与えます。ちなみに、業績が良くなりそうな場合の修正を「業績の上方修正」と言い、業績が悪くなりそうな場合の修正を「業績の下方修正」といいます。

また、会社は配当できそうな金額を事前に発表しますが、それはあくまで事業年度開始前の見込みです。そのため、業績の上方修正や下方修正により実際の配当金額は変わってきます。

配当金額が上がる場合を増配、下がる場合を減配と言い、あまりにも業績が悪くなり配当が無くなる場合を無配と言います。

配当と株価の関係については、「利回り」という考え方を理解する必要があります。

利回りとは、投資金額に対するリターンを率で表したものです。例えばマンションを購入して他人に賃貸し家賃収入を得る不動産投資であれば、マンションの購入金額が投資金額になり、家賃収入がリターンになり、家賃収入額をマンションの購入金額で割ったものが、不動産投資の利回りです。

株式投資で言えば、投資金額は株価、リターンは配当になります。株式投資の利回りは、配当利回りといい、1株あたりの配当金を株価で割ったものに100をかけてパーセンテージを出したものです。

この配当利回りですが、当然配当の額が上がったり下がったりするとパーセンテージが変動します。

下の図を見て下さい。例えば株価が5,000円の場合に配当が400円の見通しであれば、配当利回りは8%になります。投資家は、配当だけで8%の儲けを期待することになります(計算を簡単にするために株価の変動は考慮しません)。

一方で業績が悪化し、実際の配当が100円まで下がってしまうと配当利回りは2%になり、もちろん1年の儲けも2%になってしまいます。

一般的に、投資家は株式投資の配当利回りの平均や株式以外の投資の利回りとリスクを勘案して、株式投資に際して“あるパーセンテージの配当利回り”を期待しています。

この期待する“あるパーセンテージの配当利回り”よりも、実際の配当利回りのパーセンテージが下がってしまうと、その株を保有して株式投資を続けるメリットが小さくなるため、株を売りたくなります。多くの投資家がそう考えるようになると、株価は下がっていきます。

株価が下がっていき1,200円程度まで下がると、配当が100円でも配当利回りは8%を超えてくるので、その株価で買おうかなという投資家が多くなります。そのため、株価はそれ以上は下がらずにそのぐらいの水準で落ち着く可能性があります。

このように、配当と株価には密接な関係があるのです。

株式分割

次に、株式分割です。株式分割とは簡単に言うと、1株を2株以上に分割することです。株式は会社の全体の価値を分割したものです。そのため、株主にとっては、例えば1株を2株にする株式分割が実施されたとしても、単に株数が倍に増えるだけということになります。これがなぜ株価に影響するのでしょうか。

株価がそのままで株式数が増えるのであれば株主にとってはいい話です。しかし、もちろんそんな錬金術のようなオイシイ話はありません。実際、1株を2株にする株式分割が実施された場合は、株価は分割前の半分になります。株式を分割しても会社の価値は変わらないので、ある意味当たり前ですよね。

しかし、実際には株式分割を行うと、実質的な株価は上がる(1株を2株に分割した場合に、分割前の1株の価格より分割後の2株の合計した価格の方が高くなる)事が多いのです。これは実は、分割により表面的に株価が下がる(1株を2株に分割した場合に、単純に1株の価格が半分になる)事に理由があるのです。

なぜなら、株式分割を行うと株価が下がるため、特に個人投資家にとっては株が買いやすくなります。そのため、その株を買おうとする投資家が増えて株価が上がる要因になるのです。

例えば、100万円の資金で株式投資を行おうとしている個人投資家にとっては、株価が200万円以上の会社の株に投資することはできませんよね。ですが、株式分割により株価が100万円以下になれば投資対象として考えられるようになるのです。

増資

3つめが増資です。増資とは簡単に言うと、会社が新たに株を発行して資本金を増やすことです。

会社が増資をする理由はいくつかあります。新しい事業を立ち上げるために、必要な資金を集めることが多いですが、他にも借入金を返済したり人材を雇ったりするための場合もあります。

これから新しい事業に乗り出していくのだから、増資をすると株価が上がるのではないかと思うかもしれません。ですが、実は会社が増資を発表すると株価が下がる場合も多いのです。

増資によりなぜ株価が下がるかというと、「株式の希薄化」という現象が起きるためです。

株式の希薄化とは、株式数が増えることにより1株あたりの利益が下がり、1株の価値が下がることを言います。現象としては、株式分割と似ています。

ただし、1株の価値が下がるというのは、増資によって利益が変わらないことを前提としています。資金を投資して新しい事業を立ち上げることにより、会社がこれまでより大きな利益を出すと多くの人が考えた場合には、株式の希薄化は起きずに、株価は変わらないか逆に上がることもあります。

増資により株価が上がるか下がるかは、会社が、増資で得た資本金をうまく活用することができるのかによるということなのです。

詳しくは下の図も参照してください。


③株式投資初心者でもバッチリ!賢い株の買い方

最後に、お金大学が株式投資の初心者にオススメする、賢い株の買い方について解説します。

余裕資金で投資しよう

株式投資の目的は人によって様々です。資産を減らさないようにするためであったり、お小遣い程度の額を稼ぐためであったり、何かを買うための目標金額を稼ぐためであったり・・・

目標となる儲けの額によって、どんな株に投資するのかとかいくら投資するのか等も変わってきます。1点だけ注意して欲しいのが、株式投資は余裕資金の範囲内で行うべきということです。

株式投資は超低金利の現代にとっては有効な投資のひとつです。しかし、銀行預金や郵便貯金と違って、株式投資にはリスクがあるということを忘れてはいけません。どんなに堅実で安全な会社に見えても、倒産したり業績が極度に悪くなったり、株式の価値がゼロになってしまうことも可能性はあるのです。

全財産や借金してまで、株式に投資するのは大変リスクがあります。特に、これから株式投資を新たに始めようとする初心者の方は、必ず余裕資金の範囲内で株を買いましょう。

中長期で投資しよう

株式投資の初心者は、個人投資家です。あまり経験や知識もなく、使える時間も限りがある方が多いと思います。

一方で、株式市場には、個人投資家であっても専業として短期的な投資を繰り返すデイトレーダーと呼ばれるプロの投資家や、機関投資家と呼ばれる法人として巨額の資産を運用する投資家が株式投資を行っています。

株式投資の初心者である個人投資家は、株式投資に必要な情報収集、売買を決断する意思決定、未来を予測する力など、株式投資に必要なほとんどの能力において、プロの投資家に敵わないでしょう。

また、複数のコンピューターを駆使して毎日十数時間株価の動きを見ているデイトレーダーや、沢山の社員が交代で株式投資を行う機関投資家にくらべて、個人投資家には使える時間もかなり少ないでしょう。

ですが、1点だけ個人投資家にとって有利な点があります。それは、デイトレーダーや機関投資家の多くは、資金調達や顧客との契約の問題から、比較的短期的に成果を出さなくてはならないということです。

その点、個人投資家は時間の制約がなく、中長期的に株式投資を考えることができます。そのため、個人投資家は自分の強みを活かせる中長期投資を行ったほうがいいのです。

また、中長期で投資すると決めれば、毎日の株価が上がった下がったと一喜一憂しないで済むため、精神衛生上も悪くありません。

株式投資の初心者は、まずは中長期の投資スタイルで株式投資を始め、慣れてきたら短期で投資するスタイルを試したりデイトレーダーを目指したりするといいでしょう。

応援したい会社の株を買おう

株を買うということは、その会社がやろうとする事業に対して資金を出すということです。それはすなわち、会社の事業方針に賛同しているということであり、その会社を応援しているということとも言えます。そのため、株を買うならあなたが応援したい会社の株を買うことを考えてみましょう。

まずは興味があったり関心があったりする業種や会社を選んでみましょう。会社の理念や経営者の方針に賛同できる会社の株でもいいと思います。普段使っている商品やサービスを提供している会社の株を買ってみるのもいいですね。

あなたは株の初心者、つまり素人ですが、プロの投資家や機関投資家と呼ばれる大口の投資家にも勝てる点があります。それは、消費者目線で会社を見ることができるという点です。

会社は、自社が提供する商品やサービスがよく売れたり使われたりすることにより、業績が上がり利益が大きくなり、配当を出したり株価が上がったりします。

そのため、新製品や新サービスが出た時に、あなたが消費者目線で見て売れる!と思った商品やサービスを提供している会社は、株価が上がる可能性も高いと言えるのです。

ぜひ、消費者目線で良いと思った会社の株を買うことを考えてみてください。

過去のチャートの動きを確認してみよう

基本的な考え方として、株は株価が安い時に買い高い時に売れば儲かります。そのため、株式投資の初心者は「株価が下がった時に買い上がった時に売る」事を繰り返せば、儲け続けることができると考えがちです。

ですが、ここで重要なポイントが1つあります。それは、株価が下がった時に買うことはできますが、必ずしも上がった時に売ることができるとは限らないということです。つまり、株価が下がり続けている状況では、上がったときに売ることができないということなのです。

そこで、株を買いたい会社が決まったら、すぐに株を買うのではなく確認して欲しいことがあります。それは、過去のチャートの動きを確認してみるということです。

チャートとは、過去の株価の変動をグラフにしたものです(下の画像参照)。

チャート6カ月

ここで確認して欲しいのが、5年や10年といった長い期間でのチャートを見て、現在の株価が過去の株価に比べて高い水準にあるのか低い水準にあるのかということです。

例えば下のチャートは10年間ですが、現在の株価が過去の株価に比べて比較的低い水準にあることがわかります。

チャート10年(赤)

できるだけ長い期間のチャートを確認し、過去にくらべて現在の株価が高い水準にあれば今の株価から大きく株価が下がるリスクが高いです。逆に、低い水準にあれば株価が大きく下がるリスクは低いと言えます。

特に、中長期で株式投資を行うには、過去5~10年分ぐらいの株価の変動を見て、買い時と売り時の目安をたてておくといいでしょう。

また、下の3つのチャートを見て下さい。これは同じ会社の株価の変動を、3ヶ月・1年・30年と別の時間軸のチャートで比較したものです。

チャート3ヶ月

チャート1年

チャート30年

3ヶ月だとなんとなく株価が上がっているように見え、1年だと上がったり下がったり、30年だと低水準にあるように見えませんか?

中長期で投資する際に、短期的な株価の変動だけに注目すると、思わぬ判断ミスが起きる可能性があります。株価の変動はできるだけ長期的なスパンで考えましょう。

株を売ることも考えよう

株を買うときは、必ず売ることも考えておきましょう。できれば、この値段まで上がったら売って利益を確定させるとか、この値段まで下がったら損しても売るとか決めておいた方がいいです。

株はいつまでも上がり続けたり下がり続けたりということはあまりありません。中長期の投資をしていたとしても、上がったものはいつか下がるということを忘れずに、買った株の株価が順調に上がっていったとしても、ちょっと上がり過ぎなんじゃないか?と思ったら、一度売ってみて利益を確定させておくことも悪くありません。

株を買うときは、売りどきの目安をたてて、最初にルールを決めておくといいでしょう。

そのため、できれば株は最低でも2単元(単元とは、株の取引で売買される単位のこと)は買っておくといいでしょう。2単元買っておけば、ある株価になったときに、とりあえず1株売って様子を見るという対応が可能になります。

その他株を買う時の注意点(手数料・配当・株主優待)

その他、株を買う時の注意点をまとめておきます。

手数料

株の売買には証券会社に支払う手数料がかかることを忘れないでください。この手数料、証券会社によって違いますが、原則として株を買う時と売る時にそれぞれ手数料がかかるのが一般的です。

買った値段より高い値段で株を売ったとしても、利益が手数料より少なければ、損をするケースもあるのです。

配当

配当について注意すべき点は、配当をもらうには「権利確定日(その日に株主として記載されていることにより配当の権利が得られる日)」に株を保有している必要がある(正確には株主名簿に名前が記載されている)ということです。

権利確定日は会社によって違いますが、3月31日が多いです。

また、この権利確定日に株を保有しているためにはその日に株を買うのではなく、3日前に株を買う必要があります(営業日ベース)。

株主優待

株を買う・保有することのメリットとして、株主優待があります。株主優待とは、一定数以上の株を持っている株主に対して、会社が与える優遇制度のことを言います。

優遇制度とは、例えばレストランを経営する会社であればお食事券であったり、食品メーカーであれば自社商品であったり、サービス業であれば自社施設の利用割引など、会社の事業に関するものが多いです。株主限定グッズなどもあり、株主優待目当てで株を買う人も少なくありません。

株主優待の例を表にまとめました。

銘柄 株主優待の内容
日清食品ホールディングス 1,500円相当の自社グループ商品
伊藤ハム 5,000円相当の自社商品
日本マクドナルドホールディングス マクドナルドで使える食事優待券
ANAホールディングス 搭乗50%割引券
オリエンタルランド 1day無料パスポート
ビックカメラ 1,000円/2,000円買い物優待券

 なお、株主優待についても配当と同じ様に、権利確定日があります。

まとめ

今回の記事では、新しく株式投資を始めるあなたに、「初心者必見!株を買う前に押さえておくべき3つのポイント」と題して、株の買う時に考えておくべきこと・確認しておくべきことを解説しました。

  • 株を買うということ
  • 株価の変動要因
  • 賢い株の買い方

についてまとめています。

今は、ネット証券会社に口座を開けば、簡単に株を買うことができます。昔に比べると、株式投資に対するハードルがかなり下がったと言えるでしょう。

株についての情報も、テレビや新聞だけでなくインターネットでも沢山見つけることができます。ですが、今も昔も「どんな点に気をつけて株を買うべきか」という原理原則は変わっていないのです。

今回の記事をよくお読み頂き株式投資をスタートし、将来的にはあなたの目的に合った投資スタイルを見つけて頂ければと思います。

株式投資に関心のある全ての方に、役立つ記事になれば幸いです。

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

無料Ebook:お金大学式インターネット副業塾 3ヶ月後に月10万円半年で月50万円稼ぐための全手法

なにかインターネットビジネス、副業を始めたいと思っているけど、どうしたら稼げるのかわからないと悩んでいませんか?
本書ではインターネットビジネスの王道を進み、

  • ただの公務員がはじめて3ヶ月で15万円稼げた
  • 学生がアルバイト代わりに始めて、学費まで稼げた
  • 主婦が空き時間を利用して月に5万円稼げるようになった

といった声を続々と頂いているお金大学副業塾のエッセンスと具体的な方法を詳細に解説しているものです。

インターネットビジネス、副業にご興味がある方、ぜひ役立ててください。


Ebookをダウンロード

SNSでもご購読できます。

お金に関するカンタンなアンケートでもれなく全員に1,000円プレゼント