5つのポイントで比較!あなたに合ったネット証券の選び方

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株式投資を始める目的は人それぞれです。資産を目減りさせないこと、生活費を稼ぎ本業にすること、お小遣い程度を稼ぐこと、老後の備えをつくること・・・ 株式投資の目的によって、投資スタイルやリスクの取り方は変わってきます。

株式投資の目的は様々あっても、全ての人が株式投資を始める時に必ずやらなければならないことがあります。それは、証券会社の口座を開くことです。

証券会社の口座を開かなくては、値上がりを目的に株式を購入することはできませんし、もちろん利益や損失を確定させるために株式を売却することもできません。

証券会社の口座を開こうと思った時にどの証券会社を選んだら良いのでしょうか?証券会社なんかどこも同じと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は全然違うのです。

証券会社によって手数料や分析レポート、操作性などのサービスは大きく違います。あなたの株式投資の目的やスタイルによって売買の取引数や頻度が変わるため、手数料や操作性は大きく影響することがあります。また、レポートや分析が違えば銘柄選びにも大きく影響するかもしれません。

株式投資を成功させるには、あなたの目的やスタイルに合った証券会社を選ぶことが非常に重要なのです。

株式投資はインターネットで取引するのが便利で簡単な時代です。そこで今回は「5つのポイントで比較!あなたに合ったネット証券の選び方」と題して、あなたに合ったネット証券の選び方、それぞれのネット証券の特徴を分かりやすく解説します。

時間の無い方は、簡単なフローチャートであなたに合ったネット証券を選ぶことができます。まずはフローチャートを試してみて、ご自分のタイプを知ってください。

時間の有る方は、じっくりとそれぞれのポイントをお読み頂き、ネット証券の比較一覧表を見て、あなたに合ったネット証券がどれかを検討してみてください。

記事を読み終わって、あなたに合ったネット証券がわかりましたら、実際にネット証券会社のHPから、口座開設の手続きを進めてください!

また、お金大学では、株式投資を新たに始めようとする初心者の方向けに、「高校生でも5分でわかる!初心者のための株と株式投資」という記事で、株と株式投資の基礎知識をご紹介しています。合わせてお読みください。

お金大学記事:「高校生でも5分でわかる!初心者のための株と株式投資」

http://okanedai.com/blog/kabu5/

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ネット証券って何?成り立ちと特徴

まずは、ネット証券の全体な特徴を解説していきます。

証券会社の分類

証券会社と一口にいっても、大きく分けると、従来からある野村證券などの「総合証券会社」と、SBI証券などの「ネット専業証券会社」の2つに分類することができます。

店舗を構えて、機関投資家(企業や組織として投資を行う大口投資家)や資産家を中心とした比較的大きな投資を行う株式投資家を顧客とし、専門の営業マンが担当となり一対一で銘柄選択や売買のアドバイスを行い、売買手数料を得ていたのが「総合証券会社」です。

一方、1990年代からのインターネットの登場と普及・1999年の株式売買手数料の自由化などの背景から、インターネット専門あるいは中心に顧客とのやりとりを行う「ネット専業証券会社」が多数設立されました。

ネット証券はその手数料の安さを大きな武器として、これまで大口投資家中心だった株式投資の市場を、小口投資を行う個人投資家まで広げるとともに、大きくシェアを伸ばしてきました。

ネット証券の特徴

ネット証券は、インターネットをその事業活動の主要な場とし、実際の店舗を持たずに株式注文や顧客とのやり取りを、原則として全てインターネットで行います。

そのため、店舗を構える費用や営業マンを保有する費用がかからず、株式売買手数料が大変安いのが特徴です。

デイトレーダーと呼ばれる、短期の売買を繰り返す個人投資家などにとっては、手数料が安いことが大きなメリットになるため、人気を集めています。

また、総合証券会社のように、一対一で営業マンから銘柄のアドバイスはもらえませんが、インターネットにより一般の人も情報が簡単に集めやすくなったり、ネット証券会社も銘柄レポートや分析サービスを充実させたり、コールセンターなど顧客サービスも構築するなど、得られるサービスの質も高くなっています。

あなたに合っているのはどれ?簡易フローチャートで選ぶネット証券

ここでは、「お金大学式ネット証券の選び方」と題して、あなたのタイプに合ったネット証券を簡易フローチャートで選べるようになっています。時間の無い方は、まずこのフローチャートを試してみてください。

フローチャート

① ポートフォリオタイプ

資産を様々なポートフォリオに分散投資したいあなたには・・・

海外株式・投資信託など取扱商品に充実!SBI証券 https://www.sbisec.co.jp/ETGate

② 株式長期保有タイプ

株式を長期的に保有して値上がりを期待するあなたには・・・

バランスと総合力でナンバーワン!SBI証券 https://www.sbisec.co.jp/ETGate

③ 分析研究タイプ

市況や業績を分析して割安株を探したいあなたには・・・

ツールやチャートの充実度ダントツ!岡三オンライン証券 http://www.okasan-online.co.jp/

④ デイトレーダータイプ

値動きを見ながら短期的に売買を繰り返して利益を出したいあなたには・・・

とにかく手数料が安いのが一番!ライブスター証券 http://www.live-sec.co.jp/

5つのポイント!ネット証券の選び方

次に、ネット証券を選ぶ際のポイントについて解説していきます。

お金大学では、ネット証券を選ぶ際に主として以下の5つのポイントを考慮して選ぶべきだと考えています。

① 取引手数料

株式の売買にあたって証券会社に取引手数料を支払う必要があります。この取引手数料は、安ければ安い方がいいのは間違いありません。

ただし、もちろん取引手数料は安い方がいいのですが、一度株式を購入して長期保有する場合などはあまり意識しなくてもいいかもしれません。デイトレーダーなど頻繁に売買を繰り返す投資スタイルをされるのであれば、一番重視すべきポイントになるでしょう。

② 情報提供

株価は政治・経済・市場・事業環境・競合他社の状況など、様々な要素が絶え間なく変化する中で価格が決まっていきます。そのため正しい情報をいち早く入手することは、株式投資にとって重要なポイントになります。

経済ニュースや市況、個別企業や銘柄の分析レポートなどを、各ネット証券会社のサービスとしてどれだけ得られるかが大きなポイントになります。

③ ツール・チャート

ある銘柄の今の株価だけみていても、なかなか投資判断はできないものです。時系列でみたり、同業他社と比較したり、チャート(過去の株価をグラフにしたもの)を分析したりと、取引ツールやチャートは、株式投資における意思決定の大きな材料になります。

もちろん、投資スタイルによっては必須なツールもあれば、そうでないものもあります。全く必要ないという方も案外多いかもしれません。

④ スマホ対応

経済がグローバル化しインターネットが普及したことにより、株式市場には世界中から多くの人々が同時にアクセスし、株価を上げたり下げたりする要因になっています。

ITではユビキタスという概念が一般的になっているように、株式投資でも「いつでも・どこでも簡単に」情報を得て、売買の意思決定を行うことが必要です。

通勤時やちょっとした時間に便利に株取引を行うためには、ネット証券会社のスマホ対応度はかかせないポイントと言えるでしょう。

⑤ 取扱商品

これから株式投資を始めようとするあなたは、まずは日本株から株式投資を始めようとされていると思います。ただし、ニュースなどでも度々取り上げられているように、中国などの海外株やFXなど、証券会社の口座を開設すれば様々な取引を行うことができます。

今後投資の幅を広げる可能性を考えておくことも、ネット証券の選び方には取扱商品の多さは大切な要素のひとつです。

それぞれのポイントについて、詳しく比較解説していきます。

①結構違う!ネット証券各社の取引手数料比較

まずは1つめのポイントとして、ネット証券各社の取引手数料をまとめて比較してみました。

現物取引

まずは、国内株の現物取引の手数料の比較です。

金額

SBI証券

logo_sbi

岡三オンライン証券

logo_okasan

カブドットコム証券

logo_kabudotcom

GMOクリック証券

logo_gmo

松井証券

logo_matsui

マネックス証券

logo_monex

ライブスター証券

logo_livestar

楽天証券

logo_rakuten

10万円

150円

106円

194円

105円

0円

108円

86円

150円

20万円

199円

216円

291円

105円

324円

194円

104円

199円

30万円

293円

378円

388円

260円

324円

270円

194円

368円

50万円

293円

378円

583円

260円

540円

486円

194円

368円

100万円

525円

648円

1,069円

470円

1,080円

1,080円

367円

657円

200万円

994円

1,620円

2,041円

900円

2,160円

2,160円

648円

1,244円

300万円

994円

1,620円

3,013円

900円

3,240円

3,240円

648円

1,244円

500万円

994円

2,268円

3,690円

900円

5,400円

5,400円

864円

1,244円

1,000万円

994円

3,240円

3,690円

900円

10,800円

10,800円

864円

1,244円

※松井証券は個別取引の約定代金ではなく、一日の取引の約定代金合計により取引手数料が決まるボックスレート方式を採用

信用取引

続いて、国内株の信用取引(株式そのものや株式の購入代金を証券会社より借りて株の売買を行うこと)の手数料の比較です。

金額

SBI証券

logo_sbi

岡三オンライン証券

logo_okasan

 

カブドットコム証券

logo_kabudotcom

GMOクリック証券

logo_kabudotcom

松井証券

logo_matsui

マネックス証券

logo_monex

 

ライブスター証券

logo_livestar

 

楽天証券

logo_rakuten

10万円

154円

106円

106円

100円

0円

108円

86円

270円

20万円

154円

162円

193円

100円

324円

194円

86円

270円

30万円

206円

324円

268円

100円

324円

270円

86円

270円

50万円

206円

324円

484円

100円

540円

486円

86円

486円

100万円

388円

540円

820円

100円

1,080円

1,080円

86円

486円

200万円

388円

1,080円

1,015円

100円

2,160円

2,160円

86円

486円

300万円

388円

1,080円

1,188円

100円

3,240円

3,240円

86円

486円

500万円

388円

1,296円

1,188円

100円

5,400円

5,400円

0円

486円

1,000万円

388円

1,296円

1,296円

0円

10,800円

10,800円

0円

486円

※松井証券は個別取引の約定代金ではなく、一日の取引の約定代金合計により取引手数料が決まるボックスレート方式を採用

取引手数料比較のまとめ

取引手数料については、ライブスター証券がダントツの安さと言えるでしょう。100円未満の取引手数料(国内株現物取引・10万円以下)や、取引手数料無料(国内株信用取引・300万円超)など、他社を圧倒する安さとなっています。

続いて、GMOクリック証券、SBI証券、楽天証券といった順になります。

②情報収集が株式投資の王道!ネット証券各社の情報提供度比較

2つめのポイントとして、ネット証券各社の情報提供度をまとめて比較してみました。

情報

SBI証券

logo_sbi

岡三オンライン証券

logo_okasan

カブドットコム証券

logo_kabudotcom

GMOクリック証券

logo_gmo

松井証券

logo_matsui

マネックス証券

logo_monex

ライブスター証券

logo_livestar

楽天証券

logo_rakuten

株式経済新聞

トムソン・ロイター

ダウ・ジョーンズ

時事通信

フィスコ

モーニングスター

会社四季報

業績予測

適時開示

日経QUICKニュース

日経テレコン21

サーチナ(中国)

情報提供度比較のまとめ

情報提供度については、楽天証券が1番です。他のネット証券と比較して、多くの種類のニュースが読め、日経テレコンを無料で活用できるのが大きいです。

中国版サーチナで中国株情報が入手できるSBI証券が続き、ほかは一長一短といったところです。

③円滑な取引と分析には必須!ネット証券各社のツール・チャート比較

3つめのポイントとして、ネット証券各社のツール・チャートをまとめて比較してみました。

機能

SBI証券

logo_sbi

岡三オンライン証券

logo_okasan

カブドットコム証券

logo_kabudotcom

GMOクリック証券

logo_gmo

松井証券

logo_matsui

マネックス証券

logo_monex

ライブスター証券

logo_livestar

楽天証券

logo_rakuten

注文(チャート)

注文(板)

チャートの種類

7種類

6種類

4種類

12種類

12種類

12種類

12種類

5種類

テクニカル表示

40種類

40種類

27種類

31種類

28種類

36種類

30種類

21種類

数字設定

ほぼ全て

ほぼ全て

全て

全て

全て

ほぼ全て

全て

全て

比較チャート

最大3つまで

最大5つまで

最大5つまで

最大5つまで

最大5つまで

最大5つまで

最大4つまで

同時閲覧銘柄

その他

 

エクセルへの取り込み可

 

 

 

システムトレード用ツールあり

 

 

利用料(月額換算)

540円

844円

無料

無料

無料

無料

無料

1,000円

・ 注文・・・チャートや板(銘柄の価格や売買状況を表した画面)画面上でそのまま注文できるかどうか。
・ テクニカル・・・株の過去の値動きの傾向から将来の株価を予測すること。

ツール・チャート比較のまとめ

ツール・チャートの充実度としては、岡三オンライン証券がナンバーワンです。RSSを活用した株価をエクセルシートへの取り込みや、カスタマイズ機能の充実など、細かく分析して自分の投資スタイルを追い求める方にはぴったりです。

他、SBI証券や楽天証券が続き、後は横並びといったところです。

ツール・チャートについては、株式投資を始めたばかりではなかなか使いこなすことが難しい物も多いです。あなたの投資目的に合わせて、将来的に使っていきそうであれば選択の考慮に入れるといいでしょう。

④いつでもどこでも簡単に株式取引!ネット証券各社のスマホ比較

4つめのポイントとして、ネット証券各社のスマホ対応(アプリ)をまとめて比較してみました。

機能

SBI証券

logo_sbi

岡三オンライン証券

logo_okasan

カブドットコム証券

logo_kabudotcom

GMOクリック証券

logo_gmo

松井証券

logo_matsui

マネックス証券

logo_monex

ライブスター証券

logo_livestar

楽天証券

logo_rakuten

チャート

5分・日・週・月足

1分・5分・時・日・週・月足

5分・日・週・月足

5分・日・週・月足

Tick・1分・5分・15分・日・週・月足

1分・5分・日・週・月足

Tick・1分・5分・日・週・月足

1分・2分・3分・4分・5分・日・週・月足

NISA取引

四季報

出来高

イベント情報

銘柄登録

1,000件

2,000件

180件

1,000件

400件

900件

600件

100件

ニュース

4社

2社

4社

2社

2社

4社

2社

3社

・足(チャート)・・・株価の値動きをある時間の単位で分けて表したもの。TICKとは1回の値動きのこと。
・NISA・・・個人投資家向けの税制優遇制度。
・四季報・・・企業情報を四半期単位でまとめたもの。
・出来高・・・株の売買の成立株数。

スマホ対応比較のまとめ

スマホ対応については、ネット証券各社力を入れており、大きな違いはないのが現状です。

TICKデータにも対応し、他の機能も遜色のない松井証券がひとつ抜け出している感じですね。

⑤投資に幅を持たす!ネット証券各社の取扱商品比較

5つめのポイントとして、ネット証券各社の取扱商品をまとめて比較してみました。

商品

SBI証券

logo_sbi

岡三オンライン証券

logo_okasan

カブドットコム証券

logo_kabudotcom

GMOクリック証券

logo_gmo

松井証券

logo_matsui

マネックス証券

logo_monex

ライブスター証券

logo_livestar

楽天証券

logo_rakuten

米国株式

約1,400銘柄

約3,400銘柄

約1,400銘柄

中国株式

約1,400銘柄

約1,800銘柄

約500銘柄

その他外国株式

投資信託

約2,000本

150本

約700本

約900本

1本

約2,000本

国内債権

海外債権

日経225先物・オプション

TOPIX先物

海外先物

CFD

FX

20通貨ペア

19通貨ペア

12通貨ペア

14通貨ペア

9通貨ペア

13通貨ペア

24通貨ペア

23通貨ペア

・投資信託・・・いわゆるファンドのこと。複数の投資家から集めたお金をひとつにまとめ、専門家が株式や債権などに投資する。
・先物・・・将来の予め決められた日に株式などを現時点で決められた価格で売買することを約束する取引のこと。
・オプション・・・先物は売買の契約であるが、オプションはその権利の取引になる。
・CFD・・・差金決済取引といい、売買の時の利益や損失のみを決済すること。
・FX・・・外国為替証拠金取引といい、利益を目的として海外の通貨を売買すること。

取扱商品比較のまとめ

取扱商品については、何と言っても9カ国もの海外株式を取引できるSBI証券が一番です。海外株式以外でも、他のネット証券と比較して見劣りしません。

ほか、同様に海外株式の取引が充実している、楽天証券、マネックス証券と続きます。

ネット証券の良い点悪い点!評価比較一覧表

今回ご紹介したネット証券の良い点悪い点を、分かりやすく表にまとめてみました。

ネット証券

取引手数料

情報提供

ツール・チャート

スマホ対応

取扱商品

総合

SBI証券

logo_sbi

https://www.sbisec.co.jp/ETGate

岡三オンライン証券

logo_okasan

http://www.okasan-online.co.jp/

カブドットコム証券

logo_kabudotcom

http://kabu.com/?gclid=COS7itf4pckCFUZxvAodzUsMVg

GMOクリック証券

logo_gmo

https://www.click-sec.com/

松井証券

logo_matsui

http://www.matsui.co.jp/

マネックス証券

logo_monex

https://www.monex.co.jp/

ライブスター証券

logo_livestar

http://www.live-sec.co.jp/

楽天証券

logo_rakuten

https://www.rakuten-sec.co.jp/

フローチャートやこの一覧表を見て、あなたの株式投資目的や投資スタイルに合ったネット証券を選んでみてください。

それでも迷うあなたには、お金大学では総合力トップのSBI証券をオススメします。

まとめ

今回は、これから株式投資を始めるためにネット証券会社の口座を開こうとしているあなたに「5つのポイントで比較!あなたに合ったネット証券の選び方」と題してネット証券の選び方を解説しました。

・ネット証券の特徴と選ぶ際のポイント
・ネット証券の選び方 フローチャート
・それぞれのネット証券の良い点悪い点

についてまとめてあります。

現代ではインターネットを使って簡単に便利に株式投資を行うことができます。

株式投資を行う際に必ず必要になるのが、証券会社の口座です。どの証券会社を選ぶかを簡単に考える方も多いですが、実はあなたの株式投資の目的や投資スタイルに大きく関係する重要なポイントなのです。

今回の記事をよくお読み頂き、ぜひあなたに合ったネット証券を見つけ出し、実際に口座開設して株式投資を始めて頂ければと思います。

株式投資に関心のある全ての方に、役立つ記事になれば幸いです。

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