遅延する前に返済額減!東京スター銀行おまとめローンを分析

月々の返済額を少なくして月一回だけにできる東京スター銀行おまとめローンについての評判・口コミ・審査・返済方法などを解説していきます。

東京スター銀行おまとめローンを分析し、解説していきます。

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東京スター銀行の代表的商品は「おまとめローン」です。別名はスターワンバンクローン。完済人はじめます。という広告がとても有名です。

東京スター銀行のおまとめローンは複数のカードローンやキャッシングを借金を一本化して月々の返済額を少なく、そして金利も少なくなという良いことづくめの商品です。しかも場合によっては無金利で借りる方法(詳しくは東京スター銀行おまとめローンの良い所④:預金連動型を御覧ください。)もあります。

その中でも東京スター銀行おまとめローンはおまとめローンの元祖ですので、良い点がたくさんありますが、もちろん万能ではないので悪い点もあります。そこを比較して解説していきます。

東京スター銀行おまとめローンをご検討の方、このサイトを参考にしていただけたら幸いです。

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そもそも東京スター銀行って?

東京スター銀行は法人相手にビジネスよりも個人相手のビジネスに力を入れている銀行です。

三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行などのメガバンクなども含めて銀行の収益の50%程度は法人から得ているというデータがあるくらいですので、個人のお客さんに注力しているのはかなりサービスに自信があるという証拠と言えます。

法人相手のビジネスは貸し倒れや倒産なども多いので売上は大きくても利益が少なめというケースが多いので東京スター銀行は高利益な分、預金の利子が高めだったり、ローンの金利を安くしてくれたりと幅広く嬉しいサービスを行なっています。

このサイトの本題である東京スター銀行おまとめローンも他の銀行のおまとめローンと比べても良い面が多いです。無担保でOKだったり、年収の1/3までしか借りれない総量規制の対象外だったりととても便利なローンです。

東京スター銀行 おまとめローンの良い点(メリット)

 

良い点①:安い金利 年5.8%~14.8%

 他のキャッシングの金利は100万円~200万円くらいだと18%程度が相場です。東京スター銀行のおまとめローンにするだけで金利を安くすることができます。

良い点②:少ない月々の返済額

 月々の返済を少なくすることができます。月々5000円程度から支払うこともできます。

良い点③:限度額が大きい

最小30万円、最大1000万円まで借りることができるのでほとんどのローンをまとめることができます。借りている金額が300万円以下になると追加で借りることも出来ます。

良い点④:預金連動型

預金連動型とは東京スター銀行に預けている預金の分だけ利息がかからないという特典です。

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例えば1000万円借りていて、利息が年5.8%なら年間58万円の(金利)利息がかかるのですが、もし東京スター銀行の口座に1000万円を預けておけば利息はゼロ。

手元には貯金1000万円と借りた1000万円で合計2000万円があるにもかかわらず利息は1円もかからないというものなのです。

ローンは返済してしまうとお金が手元に残らないし、かといってたくさん借りたままにしておくと金利(利息)がもったいない。。。そんな悩みを解消してくれるのが預金連動型です。

この預金連動型が東京スター銀行おまとめローン最大のメリットといえるでしょう。ちなみに東京スター銀行の住宅ローンもこの預金連動型が使えます。

 

東京スター銀行 おまとめローンの悪い点(デメリット)

 良い点たくさん並べてきましたがもちろん悪い点もあります。

悪い点①:審査が厳しい

私の友人やネット上の口コミを見ていても審査が厳しいという声が多いです。

そもそも年収200万円未満の人は申し込めませんし、パート・アルバイト・自営業の人も申し込めません。

悪い点②:融資までに2週間程度かかる

一般的なカードローンやキャッシングは数日から1週間程度で借り入れまで完了するのですが東京スター銀行おまとめローンは2週間程度かかります。

悪い点③:借り入れ手段、返済手段が少なく利便性が悪い

東京スター銀行おまとめローンは返済の方法は口座の引き落としのみです。

一般的なカードローンと違ってATMで借り入れすることが返済することもできません。

 

もし審査に落ちてしまったら、、、

もし万が一東京スター銀行おまとめローンの審査に落ちてしまったら住信SBIネット銀行 Mr.カードローンでおまとめすることをおすすめします。

住信SBIネット銀行Mr.カードローンはトップクラスに金利が低く(年1.99~7.99%。東京スター銀行は5.8~14.8%)、ATMで返済も借り入れもできて限度額が1000万円と素晴らしいカードローンです。

借り換えにもおまとめにも対応していますが、残念ながら預金連動型ではないので貯金がたくさんある人は東京スター銀行おまとめローンの方が適しています。
(参考:住信SBIネット銀行 Mr.カードローンはおまとめローンも可能ってご存知でしたか?) 

東京スター銀行銀行おまとめローンをもっと詳しく!

ポイント抑えた解説は以上になりますが、この後は細かいところまで詳しく解説していきます。

かなりマニアックなところまで解説していきますので、東京スター銀行おまとめローンのことをもっともっと深く知りたいという方は読み進めてみてください。

 

総量規制をもう少し詳しく

 先ほども少し触れましたがもう一度おさらいです。

総量規制とは簡単に言うと年収の1/3までしか借りることができないという規制です。

年収が300万円だったら100万円まで、年収450万円だったら150万円、年収600万円だったら200万円といった具合です。

こに総量規制ですが、基本的にキャッシングにはすべてこの総量規制が関わってきます。アイフル、アコム、プロミス、モビットなどですね。いわゆる消費者金融と言われるものはすべて総量規制の対象です。

住宅ローンや車のローンなどは総量規制対象外です。

そして銀行系のカードローンやおまとめローンなどは基本的に総量規制対象外です。

銀行自身が出しているローンは総量規制対象外だと思ってほぼ間違いないです。

今回のおまとめローンも東京スター銀行が出しているから総量規制対象外なんですね。

遅延損害金について

遅延損害金とは決められた日時までに支払いがなんらかの理由でできない場合に適用されるお金です。

東京スター銀行おまとめローンの遅延損害金は14.8%なのでかなり低い水準です。一般的に遅延損害金は18~20%程度のところが多く(住信SBIネット銀行Mr.カードローン、三井住友銀行カードローン、プロミス、アコムは20%、みずほ銀行カードローンは19.9%、)、ローン業界では驚異的なものになっています。

ただ、遅延損害金が一番低いのは実は三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイックです。バンクイックの遅延損害金は14.6%。バンクイックにつぐ二番目に遅延損害金が低いのが東京スター銀行おまとめローンです。

もちろん支払いが遅れないことが一番ですが、万が一のことも考えると一応遅延損害金もチェックしておくべきですね。

借入限度額と利用限度額

東京スター銀行おまとめローンには「借入限度額」と「利用限度額」の2つの種類があります。

おまとめローンと契約をかわした時にそれぞれ限度額が決められます。

・借入限度額:30万~1000万円
・利用限度額:30万~300万円

となっています。

借入限度額とは?

借入限度額とは簡単にいると借り換えの限度額です。基本的にはおまとめした金額がそのまま適用されます。

500万おまとめしたら借入限度額は500万、1000万なら借入限度額は1000万という形です。

この借入限度額については一度返済してしまったら再び借りることができません。

利用限度額とは?

利用限度額とは一度返した後でもまた借りることができる金額のことです。

例えば借入限度額が600万円、利用限度額が300万円で設定された場合、600万円のローンが300万円になるまでは追加の借り入れはできず、300万円よりローンが少なくなったら300万円までは借りることができるという仕組みです。

審査について

東京スター銀行おまとめローンの審査について解説していきます。

審査自体は最短一日!長くても数日程度

基本的に申込をしてから一日から数日程度で審査結果が出ます。

これはどこのローンも審査自体は速いので特筆すべきところではないです。

審査は厳しめ

東京スター銀行は一般的なしっかりとした銀行なので、もちろん審査は厳し目です。

正社員でも派遣社員でも申込はできますが、十分な年収と適度な借り入れ額でないと難しいかもしれません(とはいえ審査次第なので厳しそうな方でも申込をしたほうがいいかと思いますが)。

融資までの時間

申込をしてから基本的には1ヶ月と見ておいたほうがいいでしょう。最短だと2週間程度ですむそうですが、切羽詰まるのもよくありませんからね。

おまとめローン以外のキャッシングやカードローンは早ければ即日、遅くとも1週間ではお金を借りることできるのですが、おまとめローンは他のローンも考えなければならないので融資までに時間がかかるようです。

 

申し込み方法

PC、スマートフォン、タブレット

当たり前ですがすべてインターネットで済ますことができます。しかし、審査が終わった後の書類のやりとりは郵送でになっているのでそこは若干手間かもしれません。

他社は身分証明書を写真やアプリで送信したりできるサービスがあったりしますが東京スター銀行おまとめローンにはそういったものはありません。

そこが少し弱点かもしれませんね。

電話

最近は電話申し込みを受け付けていないようなところもありますが東京スター銀行おまとめローンでは電話でも申込OKです。

 

簡易審査

他のキャッシングやカードローンなどで流行っているインターネット上だけでできる簡易審査、お試し審査などはありあせん。

そういった意味でも東京スター銀行はあまりインターネットに強い銀行ではないのかもしれません。

返済について

 

返済方法

東京スター銀行おまとめローンの返済方法は口座引き落としのみです。ATMなどで返したりすることはできません。

しかもおまとめローン申込と同時に東京スター銀行の口座も作る必要があり、東京スター銀行の口座からの引き落としとなります。

返済日

返済日は毎月10日で統一されており、月末などに変更などはできません。

おそらく今が使っている銀行は東京スター銀行ではない方が多いはずですので口座にお金を入れ忘れて遅延損害金がかかってしまうというケースもありますので気をつけてください。

繰り上げ返済

繰り上げ返済はインターネット上の手続きでできます。

手数料は無料で10日に引き落とし時に繰り上げ返済分も引き落とされます。

毎月自動的に引き落とされるのは最低返済額なので、繰り上げ返済をしたい場合はその都度手続きをする必要があります。

 

まとめ

東京スター銀行は総量規制対象外で、金利も安めで限度額が大きいのが特徴です。そしてなにより預金連動型というのが大きいですね。まとまったお金があれば無利息でお金を借りれるのは驚異的です。

もしあまり大きな貯金がなく、預金連動型のメリットを感じることができないようであれば住信SBIネット銀行 Mr.カードローンがおすすめです。総量規制対象外で金利は東京スター銀行よりも安く、東京スター銀行と同じ1000万円が限度額です。
(参考:住信SBIネット銀行 Mr.カードローンはおまとめローンも可能ってご存知でしたか?

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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公開日:
最終更新日:2015/07/16