おっとSUICAにお金がはいっていない!チャージしなきゃ!
そんなことがなくなるカード、それがビュー・スイカカードです。
しかもSUICAを使うだけでどんどんポイントが貯まるので日常的に使うコンビニや食事でもポイントが貯まる優れもの。
今回ビュースイカカードについて情報をお届けします。
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目次
①クレジットカードも電子マネー(SUICA)も定期券もビュースイカカード1枚で使える!
なにかとカードって財布の中に溜まって気づいたら財布がパンパンということもあるのではないでしょうか?
ビュースイカカードならクレジットカード、SUICA、定期券がこの1枚にまとまっているので財布のすっきりしますし、財布を持ち歩かなくてもビュースイカカードだけですべてが済んでしまうことも多いのではないでしょうか?
最近はマネークリップなども流行っていますし、カードが極力少なくなるのはありがたいことです。
②オートチャージ!しかもポイントもつく!
SUICAへの入金って意外とめんどう。チャージしていなくて改札で止められることもしばしばありませんか?
しかし、ビュースイカカードなら自動的にSUICAにチャージされるのでチャージする必要がなく、改札で止められることもない。
しかもオートチャージされるだけで1.5%相当のポイントがつきます。普通のクレジットカードの平均ポイント率は0.5%なのでビュースイカカードで3倍のポイントがつくことになります。
年に100万円使ったらそれだけで1万5000円分です。毎日使うからかなり大きい。
③ボーナスポイントでもっとポイントが貯まる!
上記で書いた1.5%のポイントに加えて年間の利用額に応じてポイントがつきます。
上記の画像ではわかりにくいのでまとめると、、、
年に30万円使う→100ポイント(250円分)
年に70万円使う→500ポイント(1250円分)
年に100万円使う→1100ポイント(2650円分)
年に150万円使う→2100ポイント(5250円分)
の上乗せがあります。
1.5%のポイントがついて、使った額に応じてプラスにこれだけポイントが付くので最大1.85%(150万円使った場合)の還元率となり超高還元率のクレジットカードになります。
④入会特典で7000円分も!
ビュースイカカードを作ると7000円分の入会特典があります。
入会するだけ→800ポイント(2000円分)
3000円分のチャージ→200ポイント(500円分)
三ヶ月以内に5万円以上使う→1800ポイント(4500円分)
となっていてかなり充実した内容です。
⑤ビュースイカカードのデメリット(悪い点)
年会費がかかる
年会費が515円(税込み)でかかります。
しかし利用明細を郵送ではなくWEB明細にすることで年会費以上のポイント(600円分)がつきます。
普通にクレジットカードとして使うとポイントは平均的。
SUICAとしてではなくクレジットカードとしてビュースイカカードを利用すると0.5%のポイントしかつかないので普通のクレジットカードと同じくらいのポイントしか付きません。
なるべくならSUICAとして使ってガンガンオートチャージする方がお得です。
クレジットカードとしてたくさん使いたいなら下記のカードのほうがポイントが高いです。
リクルートカードプラス
(参考:月10万円以上クレジットカードを使う人のリクルートカードプラス)
REX CARD(レックスカード)
(参考:月5万円以上使う人の最強高還元率クレジットカード REX CARD)
REX CARD lite(レックスカードライト)
(参考:お金大学がおすすめする持つべき年会費無料のクレジットカード)
まとめ
ビュースイカカードはSUICAとして使うなら最高のクレジットカードです。
日常的にSUICAをよく使うならビュースイカカードにするだけでどんどんポイントが溜まっていきます。
ビュースイカカードはSUICAの一番賢い使い方です。