フリーターでも確実にお金を借りられる7つの知恵

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かつては金融機関にお金を借りることができる個人は、サラリーマンが中心でした。または、自営業で安定収入がある人もお金を借りることができました。

その理由は、お金を貸す金融機関の立場を考えてみればおわかりだと思うのですが、金融機関が「あなたに返済能力があるかどうか」を一番重視するからに他なりません。

ですので、サラリーマンでも新入社員であればお金を借りることができる可能性は低くなりますし、自営業で収入にばらつきがある場合も同様にお金を借りることができる可能性は低くなるのです。

「それなら、フリーターの自分にはお金を借りるのはもっと難しいんじゃないの?」

という疑問をあなたは抱かれるかもしれません。

でも、今の日本は「非常にお金を借りやすい時代」なのです。

とはいえ、銀行から個人でお金を借りる場合はかなり審査が厳しいですので、主に銀行系ローン会社、消費者金融会社、信販系ローン会社からお金を借りる方法について見ていきましょう

「非常にお金を借りやすい時代」である2つの根拠とあなたが得る未来

 

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正社員は7年連続減少、非正規雇用(フリーター等)は5年連続増加

まず、なぜ今の日本が「非常にお金を借りやすい時代」なのかについてです。これを知っておくことであなたも安心してお金を借りることができるでしょう。

その背景には2つの要因があります。その一つが、正社員が減り続け、非正規雇用の労働者が増え続けていることが挙げられます。

平成26年度の「労働力調査」によると、「正規の職員・従業員は15 万人の減少,非正規の職員・従業員は56 万人の増加」となっています。正規の職員、従業員の減少は7年連続、非正規の職員・従業員の増加は5年連続です。

統計局ホームページ http://www.stat.go.jp/data/roudou/report/2014/index.htm)。

つまり、このような時代でどんどん割合を相対的に減らしているサラリーマンだけを対象にしていたら金融機関もお金を貸す対象が減ってしまい、困ってしまうのです。その影響でアルバイト(フリーター)やパートタイム労働者、派遣労働者、さらには専業主婦でもお金を借りることができるとアピールするローン会社が増えてきたのです。

今は超低金利の時代

超低金利だとなぜ有利?

もう一つの要因は、今の日本が超低金利の時代だということです。

日本では1999年に日銀の早見総裁が大幅に公定歩合を引き下げて以来、いわゆる「ゼロ金利政策」を断続的に続けています。金利が低くなるということは、お金を借りるときに有利で貸すときに不利だということです。

お金を貸すと言っても「貸す相手なんていない」と思われるかもしれませんが、あなたが銀行などにお金を預けるときに金利がつきますよね。これは銀行などがあなたからお金を借りている状態だからなのです。ご存じのように普通預金で現在0.01%~0.02%程度、定期預金で預けてもほとんど増えません。

逆に言えば、お金を借りるときには金利が低くてすむということです。

金融機関はお金を貸したくて仕方がない

金利が低く抑えられているということは、言い方を変えれば「どんどんお金を借りてどんどん使って下さい」ということなのです。公定歩合が低いのは景気刺激策でもあります。特に日本人は「いざというときに備えて貯金」する人が多いので、「ゼロ金利政策」は長引いているのでしょう。

だから、金融機関はお金を借りる人を増やすためにいろいろな工夫をしています。中には所得証明書が不要であったり無担保でお金を借りることができるプランもあります。もちろんその場合は一定の制限がついています。

さらに、以前は店頭に直接出向いてお金を借りる必要があったのですが、現在では様々な方法で申し込みから審査、融資、返済ができるようになっています。1993年に消費者金融会社の大手アコム社が「むじんくん」という無人契約機を初めて導入したのを皮切りに多くの無人契約機、ATMが全国的に増え、さらにインターネットでのローン契約が可能になっていきます。

現代ではインターネットを通じて契約することが普通になってきました。電話連絡や証明書の提出、場合によっては正式契約を店舗で結ぶ場合もありますが、急な出費が必要になったときに24時間利用できるのが広まった理由です。

なにより、お金を借りる時に他人に顔を見られる心配がないのがメリットです。

そして金融機関がお金を借りるハードルをそこまで下げているのも、金融機関がお金を貸したくて仕方がないことの何よりの証拠ではないでしょうか。

お金を「計画的」に借りたあなたの未来

賢くお金を借りることであなたの生活が豊かに大変身

「お金を借りることは良くない!」とよく言われますよね。果たしてそうでしょうか?では、企業がビジネスをするときはどうでしょう?ある程度の規模の企業で財務経験がある方ならおわかりと思いますが、日本中のほとんどの企業は銀行などからの融資によって成り立っています。自営業などでも店舗の開設や改築、土地代、仕入れ代などで融資を受けているケースは多いでしょう。

第一、日本で一番多額のお金を借りる存在は、日本国なのです。国債という形で日本国民からお金を借りているのです。その結果、企業はよりスムーズにビジネスを展開し、自営業も売上を増し、日本国は必要な公共サービスを提供しているのです。

そう考えると、あなたが自分の生活をより豊かにするためにお金を借りること自体は決して悪いことではありません人生は一度きりですので、お金を借りることで旅行に行ったり、留学したり、ほしい物を得ることはあなたの生活を豊かにすることにつながるのです。

「ご利用は計画的に!」

ただし、絶対に外していけない条件があります。それは、「お金を返すことができる」というものです。先ほどの「お金を借りることは良くない!」という言葉は、「お金を返す見込みがないのにお金を借りることは良くない!」という意味では正しいのです。

多くの金融機関がキャッチコピーで使っているように、「ご利用は計画的に!」なのです。

具体的にどのように「計画的に」お金を借りれば良いかについては、下記『フリーターでも確実にお金を借りる7つの知恵』の項目で詳しく述べます

ATMを活用して実質無料でお金を借りる方法

実は、ATMをうまく活用すると、実質無料でお金を借りることさえ可能です。これは、その金融機関でお金を借りたときの金利が日割り計算になっていることと、24時間対応のATMがあること、そして借りたその日に返すお金を持っていることが条件ですが、その条件さえ満たせば、借りた当日中に返済した場合の利息は0円、つまり無料になります(手数料はかかる場合があります)。

例えば、給料日に10万円必要だったとします。給料が振り込まれるのが夕方なのですが、10万円の支払いは昼にする必要があるとしましょう。そんな時は金融機関からATMを利用して、朝の仕事前に10万円借りると良いのです。そのお金を昼に支払い、夕方になって給料を受け取りに行き、その日の23時59分までのうちに10万円を24時間対応のATMで返済すれば良いのです。

これは、旅行などで急な出費が必要になった時、お店でほしい物を見つけたが現金を持ち合わせていなかった場合などに応用できます。

 

 それではいよいよフリーターでも確実にお金を借りられる7つの知恵を公開いたします。でも、そのまえにちょっと待って下さい!借りたお金を確実に返済できるのかもう一度よく考えてみましょう。お金は借りずに済むのであればそれにこしたことはありません。また、必要以上に借りなくてもよい場合もあります。お金を借りる前に、「お金を借りてでも必要な物かどうか」、「自分に返済能力があるか」をもう一度自問自答してみましょう。

 

・・・そして、やはりお金を借りる必要があるようでしたら、フリーターでも確実にお金を借りる7つの知恵に進みましょう。

 知恵その1:自分の年収、雇用形態、勤続年数を把握すべし

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金融機関は「あなたに返済能力があるかどうか」を一番重視する、と冒頭で述べましたが、それならあなたに返済能力があることをアピールすると良いのです。

あなたの年収、雇用形態、勤続年数を整理し、アピールしましょう。

特に、ある程度長い期間勤務してるとお金を借りることができる可能性は高くなります。

また、アパート暮らしか持ち家か、家族同居しているか、扶養家族があるかなども問われます。

そのようなことを金融機関は「スコアリングシステム」という評価システムでポイント化し、融資するにふさわしいかどうか判断するのです。

もちろん、うそはいけませんので正直に答えましょう。

スコアリングシステムについて、くわしくはこちら

知恵その2:完済というゴールを描いてからお金を借りるべし

企業では金融機関との関係作りという意味もあって、あえて完済せずにお金を借りたままにしておくこともありますが、あなたがフリーターなどの個人であれば、ローンの完済を目指すべきです。

金融機関の側から返済シミュレーションが提示されますが、あなた独自の返済シミュレーションも事前に作っておきましょう。

知恵その3:最悪のパターンを想定すべし

もしお金を返せなくなってしまった場合にどうするかについてあらかじめ考えておく必要があります。

これは、リスクヘッジと言われ、企業などが様々な起こりうるリスクを回避したり、その大きさを軽減するように工夫していることです。

例えば、10万円を年利15%で借りて、毎月1万円ずつ返済する場合12カ月程度必要になりますが、急に生活が苦しくなって返済が滞ってしまうと延滞金利を課せられる場合もあり、返済まで2倍ぐらいの期間かかってしまう可能性もあるのです。

事故や病気などの突発的な自体を100%予測することは不可能ですが、返済に多少の余裕をもってお金を借りるようにしましょう。

知恵その4:融資の審査に一発で通るための戦略を練るべし 

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一度金融機関に融資を断られると、それが他の金融機関にもリストとして公開され、次の審査も通りにくくなると言われています。

ですので、融資の審査に1回で合格できる戦略を練りましょう。

まず、知恵その1で述べたあなたの年収、雇用形態、勤続年数などは把握しましょう。次に、他の金融機関からの借り入れがないかチェックしましょう。4カ所以上の別の金融機関から借り入れがあると審査には通らないと言われています。

さらに、収入についても安定したものであることをアピールしましょう。源泉徴収票に書かれているものであれば信頼されます。アフィリエイトなどで収入がある場合は信頼されにくいです。

最後に、お金を使う目的をはっきりさせましょう。

知恵その5:敵を知り己を知れば百戦危うからず。相手を徹底リサーチすべし 

相手のリサーチはとても大事です。仕事の取引でも、スポーツでもとても大事なことです。

知恵1から4までで自分のことを把握したら、取引相手を徹底的にリサーチしましょう。とはいえ、インターネットが使えればリサーチはとても簡単です。参考までにお金を借りることができるローン系会社の特徴を最後に書いていますので、ご参照下さい。

知恵その6:目的別ローンをうまく活用すべし 

また、目的に応じて金利が安くなる場合もあります。住宅ローン、車ローン、教育ローンなどは一般のカードローンよりも安い金利でお金を借りることができます。

某ローン会社の目的別ローン金利例 (通常金利:17.75%)

使途

金利

教育

5.55

リフォーム

5.55

ブライダル

7.25

自己啓発

10.25

旅行

11.75

それぞれの目的別ローンの条件が満たされるのであれば積極的に利用しましょう。

知恵その7:最初は少額、徐々に多くお金を借りるべし 

最後に、金融機関が重視することは何度も繰り返しますが「あなたに返済能力があるかどうか」ですので、実際にあなたがお金を返しているという実績はとても重視されます。延滞なく返済していることは、金融機関にとっては一番有り難いことなのです。

ですので、実績作りで最初は少額を借り、確実に返済するようにしましょう。最初は金利18%、限度額30万円だったフリーターが、金利約15%、限度額も50万円まで上げるぐらいなら十分可能です。

あなたがお金を借りるのに最適なローン会社の見分け方

消費者金融業界の健全化している3つの理由

理由その1.時代劇に出てくるような高利貸しは現代は存在しにくい

消費者金融業者に代表される「金貸し業」は、古くから「悪い人」というイメージもつきまといます。

「ヴェニスの商人」に出てくる「シャイロック」は、「借りた金を返すことが出来なければ、アントニオ(主人公)の肉1ポンドを与えなければいけない」と言うほどの強欲で無慈悲ななユダヤ人金貸しとして描かれています。

ヴェニスの商人(シェイクスピア著 新潮文庫)

ドストエフスキーの「罪と罰」では、高利貸しとして悪名高い老婆を主人公ラスコーリニコフが殺害する話ですが、なんとなく殺人者である主人公に感情移入してしまうようなお話です。

「罪と罰」(ドストエフスキー 新潮文庫)

日本でも、時代劇で高利貸しが町人や農民に厳しい取り立てをするシーンは何度も登場します。

でも、社会が成熟につれそのような人物や業者は社会的に淘汰されてきました。日本においても近年、急速に消費者金融会社、ローン会社の健全化が進んでいます

理由その2.インターネット社会ではスマホ一つで健全なローン会社が見分けられる

さらに最近では、インターネットを通じて各社の金利などの条件が一目瞭然です。ですので、利用者の無知を利用した高利貸しは現代日本では存在しにくいのです。

少なくとも、スマホ1台あって、検索する手間を惜しまなければ健全なローン会社を見分けるのは簡単なのです。

理由その3.過払いに陥った時でも安心な利用者保護制度

さらに、弁護士会などで過払い金を無料で調査してもらえる場合もあります。これは、貸金業法に定められた金利以上の金利を支払っていた場合、その時点まで遡って過払いしたお金を返してもらえるという有り難い制度です。

調査が有料の場合もありますが、多額の過払いをしている可能性があるなら弁護士に相談するとよいです。金利を年20%以上支払っているのであれば、過払い金を請求できる可能性が高いです。

弁護士会に相談するのはここから

3つのタイプのカードローン会社、そのメリットとデメリット

最後に、フリーターやパートでも利用可能な3つのタイプのカードローン会社のメリット、デメリットについてまとめました。

銀行系ローン会社のメリットとデメリット

メリット

デメリット

信頼性が高いのが最大のメリット

条件によっては比較的安い金利でお金を借りることも可能

フリーターは収入が不安定と見なされる可能性もあり、やや審査基準が厳しい

フリーターの方で銀行系カードローン会社を利用する場合は、限度額を低く抑えるなどして徐々に信頼を得るようにしましょう。

三菱東京UFJニコス」「三井住友銀行」などが代表的な銀行系カードローン会社です。

消費者金融会社のメリットとデメリット

メリット

デメリット

最短でその日に借りることができる即日融資

銀行系や信販系に比べ、審査基準が甘い傾向にある

金利が高い傾向にある

フリーターでも簡単に借りられる反面、計画的な利用が特に必要です。

アイフル」「アコムモビットレイク」などが代表的な消費者金融会社です。

・アイフル

アイフル スマホからでも5分でラクラク申し込み!

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人気の高いアイフルは、インターネット上で借り入れの申し込みが出来ます。

アイフル公式サイト ネット申し込みでラクラク借りれる
【アイフル公式サイト】消費者金融・キャッシング・カードローン

 

・アコム

おなじみのリズム「はじめてのアコム」と歌われているアコムは、三菱UFJフィナンシャル・グループのカードローン会社です。ネットでの申し込みは「3秒診断」で、借りられるかどうかをすぐに診断。お申し込みから審査回答まで最短30分で、即日振込も可能です。

さらに、アコムもはじめての人なら30日間金利は0円です。ネットやATMから24時間、借り入れや返済ができるのも魅力です。

キャッシングのアコム|キャッシング、カードローン、融資なら消費者金融のアコム

 

信販系ローン会社のメリットとデメリット 

メリット

デメリット

クレジットカードを使用する取引のノウハウには一日の長があるため、車の購入時などで有利

安定感ではむしろ銀行系ローン会社より高い

金利がやや高め

手数料を多く取られる傾向にある

安定感があるため、フリーターやパートでお金を借りるにはかなり適しているといえそうです。

オリコ」「ジャックス」などが代表的な信販系ローン会社です。

まとめ

お金を借りるときに、さらに有利に借りる方法は他にもたくさんありますので、いろいろ探してみて下さい。

例えば、「初回借り入れから30日間無料期間」というサービスを「ジャパンネット銀行ローン」が行っていたり、お金を借りたら最初の一週間は無利息になり、さらに全額返済した月の翌月は、また最初の一週間が無利息になる新生銀行の「ノーローン」もあります。

手数料を安くする工夫もしましょう。コンビニのATMだと100円から200円の手数料がかかる場合でも、自分が借りている消費者金融会社のATMであれば手数料が0円になる場合もありますし、月1回まで無料、3万円以上なら無料、時間帯によって割引など多種多様なサービスがありますので、そういった工夫で少しでも支払うお金を減らしましょう

最後に、蛇足かもしれませんが、最初にローン会社を利用し、数十万円という大金を簡単に手にしてしまうかもしれません。それで一時的にお金持ちになった気分になるかもしれませんが、そのお金は「必ず返さないと行けないお金」であることを忘れないようにしましょう。

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