数10年にわたってお金儲けする富裕層が子や孫に語り継ぐ4つの秘伝

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By: Charlie Stinchcomb

一生懸命働いて、節約もしているのになかなかお金儲けにつながらない、そんな時、つい富裕層をうらやましく眺めていませんか?でも、ただうらやましがっていても、現状は変わりません。

なぜ富裕層が富裕層であり続けるのか、その理由を探り、そのまねをするほうがよほど有意義です。

実は、お金儲けを数10年にもわたって継続できている富裕層には、共通した「4つの秘伝」があります。そして、自分の子供や孫に、その秘伝を語り継いでいるようなのです。

それは意外に簡単にまねできることなのですが、継続している人はごくわずかなのです。ですので、あなたがその4つの秘伝をまねすれば、大きなチャンスが拡がっていくのです。

あなたも「4つの秘伝」を知ることで富裕層と同じようにお金儲けできる

By: Mapbox

それでは、その「4つの秘伝」を早速お伝えしましょう。

それは、

「健康を大事にする」

「知識を伝承する」

「欲望のコントロール」

「お金を循環させる」

です。

4つとも一見「当たり前」のことのように思われるかもしれませんが、大事なことというのは得てしてそのようなものです。

例えば、空手家として世界的に有名な大山倍達(ますたつ)氏の秘伝は「毎日の正拳突き」でした。

大山倍達氏の正拳突きのすごさを紹介した動画

また、大リーガーイチロー選手のバッティングを支えている秘伝は子供の頃から継続している「素振り」なのです。

「最後の相場師」と呼ばれ、株式相場で莫大な額の投資に成功した是川銀蔵氏が投資に成功する秘伝は、毎日ノートに相場の値動きを書き続けていたことでした。

是川銀蔵氏の自伝「相場師一代」

ですので、富裕層の「4つの秘伝」も、謙虚な気持ちで捉え、実行していただけたら幸いです。

秘伝その① 健康を大事にする


体が資本

富裕層は不健康?

まず1つめの秘伝は、富裕層がとても健康を大事にしている、ということです。「体が資本」と言う通り、体を大事にし、健康で有り続けることが何よりも大事なのです。

ここで、もしかしたらあなたは「お金持ちって、太っていて運動不足で不健康そうなイメージがあるんですけど」と思われるかもしれません。しかし、それは真実でしょうか?

おそらくですが、それはテレビドラマや漫画などで、悪い王様や貴族などが贅沢三昧をして太っていることが多いからではないでしょうか?

実際の富裕層は、むしろ健康的です。細身で筋肉質の人が多いのです

健康は最大の資産

なぜ富裕層が健康を大事にするのか、それは、健康が最大の資産だと考えているからです。お金や物は、一時的に失う可能性があります。そんな時、健康であればいくらでも取り返すことができるのです。

では、具体的に富裕層はどのような健康管理をしているのかを具体的に見ていきましょう。

規則正しい運動

バランスのとれた運動

富裕層は、循環器系、体力、柔軟性といったバランスを重視した運動をしています。それは生活の質を向上させ、寿命を延ばすことにもつながるのです。

そのために、偏った運動だけでなく、ジョギングや水泳、自転車、アウトドアレジャーなど様々な運動を好みます。 さらに、体を動かすことで知的、精神的な面にも良い影響を及ぼすので、お金儲けのためのアイディアも浮かびやすいのです。

筋トレ

高級ホテルの早朝に、ホテルのトレーニングジムに行くと、高い確率で富裕層に出会うことができるとある人が教えてくれました。富裕層が毎日の筋トレを習慣化していることを裏付ける話です。

実際に、どんなに忙しくても筋トレは欠かさないという富裕層は多いです。

筋肉をつけることが直接お金儲けにつながる、と言われると不思議に思われるかもしれませんが、自分の筋肉を管理することは、会社や資産、人事管理、そしてお金の管理にまでつながるので、筋トレが上手な人はお金儲けができる素質があるのです。

食事

意外と粗食

富裕層は、さぞ毎日ぜいたくな食事をしているのだろう、と思われるかもしれませんが、実は思ったよりも粗食なようです。そもそも、人間が最もエネルギーを消化するのは食べ物を消化する時だと言われています。

紀元前にエジプトのピラミッドに刻まれた石碑に 「人々は食べた物の1/4の栄養で生きられる。残りの3/4は医者のために食べているのだ」と書かれていたと言われています。

一日一食

それを極端にして「一日一食」で十分、という人もいます。実際にタレントのビートたけしさん、タモリさん、福山雅治さん、白鵬関などは一日一食を実践されています。彼らが富裕層であることは間違いありませんし、とてもアグレッシブな活躍をされていますよね。

その根拠は、過酷な自然界では空腹状態が普通であり、五感が研ぎ澄まされるからだそうです。そのような状態になれば、お金儲けは簡単にできそうですよね。

一日一食をすすめる記事

自然の物を食べる

一日一食を実践するのは難しくても、せめて「腹八分目」を目指しましょう。満腹まで食べるのは間違いです。

おすすめなのは果物野菜です。朝食は消化の良い果物や、新鮮な野菜ジュースを飲むのが一番です。

そして、有機栽培の野菜オーガニック食品を食材に使うと良いでしょう。それらは比較的高価ではありますが、一日二食に減らしたり、腹八分目にすることで食材の量が減らせるため、むしろ出費は抑えられることと思います。

休養・リラクゼーション

運動と同じぐらい大事なのが、休養・リラクゼーションです。運動に熱中するあまり、休みなく体を動かしつづけ、かえって体をこわしてしまっては元も子もありません。過ぎたるは及ばざるがごとし、なのです。

秘伝その② 知識や知恵の伝承を重んじる


ユダヤ人や華僑に学ぶ知恵

土地を持たない代わりに、知識を伝える民族は、お金儲けが上手だといわれています。その代表がユダヤ民族や華僑などです。

彼らには、

「決まった土地を持たない代わりに知恵を持つ」

「世界中にネットワークを持つ」

という2つの共通点があります。

定住していないため、常にお金や物を失うリスクにさらされているので、お金を稼ぐノウハウや心構えを知恵として仲間や子孫に伝えているからこそ、彼らはお金儲けが上手なのです。

知恵が大事な理由

お金や物はいつかなくなる

形ある物、いつかは壊れます。お金も時が経てば価値が大きく下がることは歴史が証明しています。

でも、お金儲けする知恵はなくなることはありません。この知恵とは、時代が変われば使えなくなるノウハウではなく、もっと本質的な考え方です。

魚を与えるよりも魚の釣り方を教えよ

そのことを簡単に例えてみましょう。

ある貧しい漁村がありました。そこに魚をたくさん載せた船が立ち寄り、いろいろ助けてもらいました。そのお礼として何をすべきでしょうか?

A.魚を与える

B.魚の釣り方を教える

正解は、そうBです。

魚を与えると、食べ終わったらそれで終わりです。そして、魚をもらうことに慣れた漁師は、魚を捕る努力を怠るかもしれません。 それよりも、(餓死寸前でない限り)魚を与えず、上手な魚のとり方や道具の作り方などを教える方が、長期的に見て漁村のためになるのです。

秘伝その③ 欲望のコントロールが上手


欲望に限度はない

次に大事なのがお金儲けのマインド=考え方です。そして、富裕層が大事にするマインドは、お金を稼ぐというものよりも、むしろ欲望をコントロールするものなのです。

お金を稼ぐのは、実はそれほど難しくありません。お金をもっと欲しい、と思う気持ちをコントロールすることの方がはるかに大変なのです。

ダイエットが失敗するメカニズム

ダイエットが失敗するメカニズムはお金儲けに失敗することと似ています。

ダイエットしようと努力すれば、ある程度は可能です。しかし同時に「我慢せず食べたい物を食べたい」とか「運動をサボりたい」という気持ちと戦わなければなりません。その欲望をコントロールすることに成功すればダイエットに成功するのですが、多くの人がバランスを崩して、自滅するように失敗してしまうのです。

「こち亀」の両さんに見る欲望のコントロールの大事さ

「こち亀」とは?

さて、欲望のコントロールに失敗しないように、反面教師として「こち亀」という漫画の主人公両さんを例に出しましょう。

「こち亀」は正確には「こちら葛飾区亀有公園前派出所」という週刊少年ジャンプに連載中の人気漫画です。そして「両津勘吉(両さん)」という警官が主人公です。

主人公の両さんは、欲望のコントロールさえできれば大富豪!

さてその両さんですが、警官でありながら、肉体労働や高級寿司屋のバイトでお金を稼いだり、ビジネスで巨額のお金を稼いだりと、警官の給料を遥かに上回るほどのお金儲けを何度もしています。にも関わらず、借金だらけの貧乏暮らしのままです。

その理由は、欲望のコントロールがものすごく下手なのです。一時的にお金を手に入れても飲み屋で全部使ったり、ギャンブルですったり、趣味に浪費したり、もっとお金を得ようと無茶なビジネス展開をしてお金を全部なくしてしまうのです。

そんな両さんの活躍を見たいなら

秘伝その④ 貯めたお金を循環させている

最後の秘伝は、富裕層は貯めたお金を循環させているということです。これは、お金の消費を適度に行うということで、浪費ではありません。

お金儲けをする過程で、お金を循環することの大事さを身にしみて知っているからであり、お金を必要以上に貯め込むことは、むしろ自分の首を絞める結果になることを知っているからです。

お金を循環させると良いという例

あるさびれた温泉街があるとします。

そこに住んでビジネスを展開するお金持ちのAさんは、お金を使わずに貯め込んでいたら地元はさびれる一方です。 そこで、Aさんはその温泉街に家族で一週間滞在し、20万円使うとします。

そうすると、旅館の主人であるBさんは、20万円受け取ることになります。

次にBさんはAさんに魚料理をごちそうするために、魚屋さんのCさんに5万円渡し、新鮮な魚を準備するようにお願いします。

Cさんは、漁師のDさんに3万円渡して魚を仕入れます。

DさんはEさんからガソリンを1万円で買います。

・・・・・

といったように、お金の循環ができます。 他にも肉や野菜、お菓子などの食事の準備が必要ですし、クリーニング代や光熱費、おみやげ代、温泉代などでお金の移動が起こります。

そうしてBさん~Eさん、その他の人達にお金が入ることで家庭消費も促され、温泉街自体が賑わうと地元の景気が良くなり、Aさんのビジネスにも好影響が出るのです。 かなり単純な理論でしたが、お金を貯めずに循環させることで自分だけでなく全体が潤うことがおわかり頂けましたでしょうか?

まとめ 大事なのは継続

4つの秘伝をご紹介しましたが、その全てにおいて大事なのは「継続」です。

健康のために運動や食生活に気をつけるのは大事ですが、三日坊主では意味がありません。運動は少なくとも週三日以上、一回に一時間以上の有酸素運動をすべきです。食生活も同様に良質な食事を腹八分目に常にとどめるよう、努力しましょう。

一時的に得られる知識や知恵は、すぐに使えなくなるノウハウに過ぎません。本当に大事な知識や知恵は毎日考え続けることが大事です。

欲望は無理におさえつける必要はありませんが、バランス良くコントロールしないと「もっと欲しい」ときりがありません。

お金も常に循環させることで経済を健全にすることができます。

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