お金持ちになる10の法則。生活・行動・財布や考え方の特徴

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「いつまでもお金に困っているよりはお金持ちになりたい!」。これは誰もが持つ夢であり、目標です。

ところで、お金持ちの人やお金持ちになる人には、なぜか共通する行動パターンや考え方、モノの使い方などがあることをご存知ですか?それらを真似さえすればお金持ちになれるというわけではなくても、心がけひとつ変えてみるだけで、ちょっとしたことからお金回りが少し良くなったと感じられることがあります。

本当にお金持ちになる人は、それらを何年も積み重ねることで小さなお金を大金にしてきた人たちです。一攫千金の末になお億万長者であり続けられる人は、滅多にいません。

では、お金持ちの人が実践している行動や考え方をご紹介していきましょう。


【お金持ちの法則1】「長財布」はお金持ちの条件のひとつ

お金持ちになる人は、長財布を持っているといわれます。しかし、実際にはお金持ちだからといって必ず長財布を使っているという事実は特にありません。折り財布やがまぐち財布を使っていても、お金持ちの人は存在しています。

では、なぜ「お金持ちの人は長財布を使う」と言われるのでしょうか。

お金持ちの人は「お金を大切に扱っている」のです。この考え方を「長財布」というキーワードで象徴的に表現し、分かりやすく説明しているというわけです。

[お金を呼ぶ財布 8の法則] All About|長財布でお金持ちに

お札や小銭を、ズボンの後ろのポケットにそのまま入れて暮らしている人や、お財布の中でお札が折れ曲がっていても平気な人に、お金持ちはあまりいないように感じませんか?どんなお財布を持っているのかに関わりなく、お金持ちの人は「お金を大事にする」「お金をきちんと整理整頓して持っている」「お金はいつも丁寧に取り扱っている」のです。

お金は、自分の命をつないでいる恩人のような存在」と考えることが、お金持ちへの第一歩につながります。

 

【お金持ちの法則2】お金は「人を滅ぼすもの」ではない

道徳的な考え方を尊重する人に多い傾向がありますが、「お金は汚いもの」「お金は人をダメにする」と、必要以上にお金に対して警戒しようとする人もいます。中には、お金のためにつらい思いをしたり、お金で身を滅ぼした人を間近で見てきたりした人もいるかもしれません。

しかし、それをお金だけのせいにしてしまうのは、「失敗したことを周りや世の中のせいにする」ことと変わりません。人の運命は結局、人が作っているにほかならないのです。

お金持ちの人の中に、いつも「お金なんて…」と愚痴を言っている人はいないものです。お金は人のための大切な「道具」であり、人にはなくてはならないものです。道具を大事にしない職人は一流になれないことと同じで、お金という道具が使えるありがたみを感じながら生活していくことで、一流のお金の動かし方が身についていくのです。

 

【お金持ちの法則3】整理整頓を心がけている

お金持ちの人には、収納上手な人が多いものです。「自分はいつも部屋を散らかす癖があるからダメなのかな…」と思った人も諦めずに、まずは自分の机の上を思い浮かべてみてください。

部屋はそうでもなくとも、仕事をする机の上がきれいに整頓されている状態であれば、お金持ちになれる才能の片鱗はあると考えられます。自分の居場所を整理整頓できるということは、想定外の何かが突然起こっても、ある程度対処できる心の準備が常にできていることを意味します。

たとえば、急にそれほど親しくない客人が訪ねてくる事態になったとき、あらかじめ部屋の中がきれいに保たれていれば、慌てることなく客人を迎えられますね。机の上でもそれは同じことで、どこに何があるか分かり、すぐ手に取れる状態になっていることが大切です。急に電話がかかってきて、出てから慌ててメモ帳とペンを探しているような状態では、チャンスがあってもそれに対応すらできません

急に訪れるチャンスやピンチに対し、落ち着いて対処できる状況をいつも作っておくことで、お金持ちへの道を一歩前進できると考えましょう。

 

【お金持ちの法則4】「なんでもカードで決済」は、やはり良くない

社会人であれば大半の人が持っているクレジットカード。自分は上手にカードを使えている、と自信を持っている人は多くないでしょう。

クレジットカードを持っている人の中には、「カード払いにすれば、ポイントやマイルが貯まるから現金よりお得になる」と考えている人も多く見られます。確かに上手に活用すればお得なものではありますが、なんでもクレジットカードで決済をすると、お金を使った実感を得にくくなります。

前述でも「お金持ちは、お金に感謝する」と触れましたが、口座からあっという間に引き落とされて金額の数字でしか残らないお金に対しては、残念にこそ思っても「感謝しよう」と思うのはむずかしいはずです。そのため、現金払いで済むものに関しては、現金で支払うことを第一に考えるようにしましょう。たとえば、同じお金を借りるにしても、クレジット機能を利用するより、カードローンなどのキャッシングを利用して現金で支払った方が、お金を使った実感を得やすくなります。

 

【お金持ちの法則5】生活にはメリハリを。ネットやSNSは使いすぎない

「インターネットとお金になんの関係が?」と思うかもしれませんね。たしかに、今は何時間インターネットをしていても、金額的負担はそう変わりません。

ここでの問題は「お金」ではなく「時間」です。仕事や用事でネット検索をしていて、広告表示やニュースの見出しなどにうっかりと気を取られてしまい、気づいたら「あれ?何を調べようとしたんだろう?」と、行動の主旨がどこかへすっ飛んでいたという経験は大抵の人にあるものです。

たとえそれが3分間のことだとしても、「そのぶん時間を浪費してしまった」と意識するようにしましょう。丸1日ネットに張りついている人が新しい趣味を始めたり、役立つ資格や技術を習得したりすることは難しいものです。

時間の使い方 | FFYJ

もちろん、息抜きや友人へのちょっとした報告がてらに、インターネットやSNSを使うことには何の問題もありません。しかし、仕事や用事をこなしているのか、だらだらとネットサーフィンをしているのか分からないような使い方になると、まず「お金を生む」ことにはつながらないでしょう。

インターネットを使うことが仕事の一環である人以外は、インターネットやSNSは息抜きやちょっとした楽しみと割り切って、できた時間を新しい興味や学びに充てましょう。「時は金なり」は真実、ということです。

 

【お金持ちの法則6】お金持ちになる人は蓋のあるバッグを持っている?

テレビで著名な占い師の人が、「お金持ちの人は上ぶたがあるか、ファスナーなどで蓋が閉まるバッグを必ず持っている」と話していました。これは、法則1で取りあげた「財布」にも通じる話かもしれません。

バッグの蓋は、お財布をうっかりなくしてしまわない、または簡単に人に見られてしまわないようにするためのものと考えられます。つまり、結果的に「お金を大切に扱う」という意識につながっています。

ちなみに、本当のお金持ちは一目見てブランドが判別できるようなバッグは、どんなに高価で品質の良いものであってもあまり持ちたがらないと言われています。今や誰でも持っているブランド品は必要ない」と考えている人も多いことでしょう。

「お金持ちは、本当に自分が手に入れる価値があると判断したものにだけお金を出す」と言われます。実際のところは、ここにその真意があるように思えます。

「みんなが持っているから、自分も…」は、お金持ちにとっては手に入れる理由にはならないということです。

 

【お金持ちの法則7】「自分へのご褒美」は禁句

1年間頑張ったから、仕事で結果を出したからといった理由で、「自分へのご褒美」と名づけた高価な買い物を定期的にしてしまう習慣はありませんか?お金持ちになる人は、「ご褒美はそもそも必要なものではないので、自分のためには買わない」と考える傾向にあります。

ただ、「お金持ちの人は高価なものを決して買わない」というわけではありません。高かろうが安かろうが、その物が自分にとって必要になった時にだけ、きちんと予定を立てて購入するのです。

また、お金持ちの人は「自分にご褒美を与えずにはいられないような精神状態に、そもそもなることがない」とも言われています。うまくいっていても、うまくいっていなくても平常心を保てるため、自分のテンションが不必要に浮き沈みするような状況を作らないのです。

つまり「自分へのご褒美」は、裏を返せば「衝動買い」と言えます。理由をつけて衝動買いを繰り返す人が、お金持ちになれるとは思えません。

いきなりテンションをフラットに保つことは難しくても、高価なご褒美を買う代わりに、いつもの食事を少しだけ上質なものにするなどして、がんばった自分の心を豊かにしてあげるほうが良いでしょう。

 

【お金持ちの法則8】「たくさん稼がなくても、損さえしなければお金は残る」と考える

本当のお金持ちは、「1万円儲けることを考えている暇があったら100円節約する」と言われています。「お金を増やす人」ではなく、「入ったお金を手元に残す人」がお金持ちになれる、ということです。

とはいっても、「ただケチケチすれば良いのか」といった短絡的な考え方とは違います。「これから稼げるお金」や「増えるはずのお金」は今は目に見えませんし、手に取ることもできません。それに対して、「手元に入ってきたお金」は目に見えますし、手に取って存在を確かめられます。

さて、どっちのお金が信用できますか?存在しないお金よりも、今そこにあるお金を愛せ」ということです。

具体的には、「いま手元に1万円があったら、2万円に増やす方法ではなく、今ある1万円を崩さずにそのまま残す方法を考える」といった見方をするのが良いでしょう。

 

【お金持ちの法則9】自宅のトイレがきれい

この法則は確固たる根拠は得られていませんが、お金持ちの人の家はトイレをきれいにしている」傾向にあります。根拠はないものの、高い確率でこのケースに当てはまると言われています。

数多くのお金持ち・有名人が証言!トイレ掃除で金運アップする理由 – NAVER まとめ

多くの人がこの謎を究明しようとしています。導き出された数々の結論の中から、役に立つものを2つほどご紹介しましょう。

 

・人が避けたがる仕事に抵抗を感じない能力がつく

これは、比較的説得力のある結論でしょう。子どものころ、学校でも人柄がよくて好かれる子は、その多くがトイレ掃除を嫌がらずにやっていたものです。

「自分の居場所を管理し、いつでも状況を把握できる状態にしておける」。これは前述でご紹介した、整理整頓上手はお金持ちの法則に共通します。毎日使う場所は雑然とさせないことで、緊急時の対応能力が上がるということにつながっています。

・小さなリスクを大ごとになるまで放置しない

トイレの汚れは長期間放っておくと落ちにくくなります。それを避けるために、日々細かいところもきれいにしておくという心がけが、日常生活やビジネスでのリスク管理にも役立つ…と言われると「確かにそうかも」と思えるでしょう。

 

【お金持ちの法則10】目標を持ち、年齢や境遇を言い訳にして諦めない

お金持ちの人は、お金持ちになってからも新たな目標を持ち、それに向かって行動しています。そして自分の境遇は自分で変えられると信じ、自分以外の何かに責任を押し付けて言い訳をしたり、逃げ出したりするようなことはありません。

無一文からお金持ちになれた人は、この考え方で自ら状況を変えているのです。

世界を代表する億万長者であるビル・ゲイツ氏は、生まれた家庭こそ裕福でしたが決して羽振りは良くなく、厳格に慎ましく育てられたそうです。彼が言い放った言葉の中には、「不遇な生まれは誰のせいでもないけれど、死ぬまで不遇であり続けるなら自分自身のせい」という名言があります。

何歳になっても常に新しい何かを学び、興味と好奇心を失わないことも、お金持ちで居続ける秘訣と言えるでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

お金持ちになるには、「何かを手にしなければいけない」「こんな才能を持っていなければいけない」「特殊な資格や技能が必要」というわけではありません。お金を好きになり、お金に感謝する」「目標を持ち、つねに何かを学ぶ」「自分の居場所や使うものはきれいに整えておく」など、どれも明日から始められることばかりです。

初めは「これをやり続ければお金持ちになれるかも…」といった動機でまったくかまいません。行動し、そして実践してこそ、その心がけの持つ本当の意味が分かってくるためです。

「明日から私はお金持ちへの一歩を踏み出す!」という気持ちで始めて、毎日続けながらその後でさまざまなことを考えていけば良いでしょう。

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